クロームブックでよく使うアプリは、シェルフに固定すると、アプリを探さずに直ぐに起動できます。
Chromebook シェルフの使い方
シェルフとは?
デスクトップに常に表示させておくことができる、「お気に入りのアプリを並べておける場所」です。
シェルフに追加すると、常にデスクトップに表示することができるので、アプリを探す手間が省けます。
複数のアプリを並べることもできるし、外すこともできます。
シェルフに固定 手順1
- ランチャーを開いて(アプリが並んでいる画面)、アプリのアイコンを右クリック。
- 「シェルフに固定」を選ぶ。
シェルフに固定 手順2(アプリ使用時)
- アプリを使っている場合は、シェルフに表示されているアプリのアイコンを右クリック。
- 「固定」を選ぶ。
以上のどちらかの操作で、アプリがシェルフに追加されます。次回からは、シェルフのアイコンからアプリを起動することができます。
尚、アプリの並びの順番は、マウスで並び替えることができます。
シェルフから解除 手順
- シェルフに並んだアイコンを右クリック。
- 「固定の解除」を選ぶ。
以上の操作で、アプリがシェルフから外れます。
シェルフから外してもアプリは使えます。よく使う場合は、改めて「シェルフに固定」の操作で追加することもできます。