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才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価した方が良い理由
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価した方が良い理由
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価した方が良い理由は、そういうことです。自分では気づかないところに、自分のいいところは必ずあります。それをどうやって見つければいいのかが、今回のコーチングでの学びです。まだまだ未熟な私ですが、今回のコーチングでは、確実に成長させてもらえました。
自分ができてないところにフォーカスして課題を明確にし、あとは達成へのロードマップ通りに、毎日こつこつ頑張っていこうと思います。これからも、原田さんに教えていただいたことをコツコツと続けて自己成長していきます。
ありがとうございました。自分の進みたい道を真剣に考えてる方、原田さんのコーチングを受けられることをオススメします。全力で向き合ってくれる原田さんの真面目な人柄にも、強く惹かれました。
私はスポーツ選手の個別指導をしたいと夢見てるので、その夢を実現させるためにも、今後とも宜しくお願いいたします。コーチングが終了し、心からこのお仕事をしていて本当に良かったと心から思いました。
どんな道も、何を選択しても、一朝一夕では辿り着くことはできません。
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価する場合のポイント
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価する場合のポイントは、自分自身の能力を過大評価しないことです。自己評価することで、ネガティブな感情が増幅してしまう恐れがあるためです。これは、才能の程度により、自己評価が異なってしまうからです。
才能の程度が、まったくの“0”の場合、その才能を発揮する機会が与えられる機会は少ないかもしれません。ただし、自己評価を高い数値にしなければ、その能力に対するチャンスは巡ってこないのです。才能を認めることができるのは自分自身です。
そのため、才能の程度によっては、期待値の高さが、自分の才能に対するプレッシャーとなってしまうと、能力を発揮できなくなる恐れがあります。そこで、ポジティブな自己評価をすることもポイントとなってくるのです。自己評価するときには、その数値が高くなるように、自分の目標とする理想的な数値を設定することが大切です。
その数値との差を埋めることに意識を向け、改善できるところは、目標を少しずつ確実にクリアしていきましょう。それを繰り返すことで、自己評価も上昇していくのです。
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価するメリット
才能がないかもと迷ったときに、減点法ではなく加点法で自己評価するメリットは、自分が積み上げてきた実績が、高かったらある、低かったら低いということを冷静に判断することで、自信を持てるようになるからです。また自分がどこに向いているかということも分かるでしょう。もちろんその評価には時間がかかったりしますし、自分なんてと思いながらも、それを乗り越えて行った積み重ねによって人は大きな感動や達成感を得ることができます。つまり、最初は自分に自信が無いかもしれませんが、成長することで必ず自信を持つことができるでしょう。
ここで、また失敗してしまうこともあるかもしれませんが、積み重ねてきたものは常にプラスであると判断をすることが出来れば、それは経験としてプラスとなります。また、努力してきたことが評価されたら、それが自信になることでしょう。
つまり、失敗したとしても、それは自分に向いていないとか、失敗したというのではなく、少しずつ成長してきた証であると、自分を評価することが出来ます。結果に関係なく自分を追い込んでやるという気持ちを持てるようになったり、自分がここまでできたのだからと自分を受け入れることが出来るようにもなります。